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ここにいるよ ジョイマン・高木のツイート日記2010−2020

高木晋哉/著
著作者
高木晋哉/著
メーカー名/出版社名
ヨシモトブックス
出版年月
2022年4月
ISBNコード
978-4-8470-7166-9
(4-8470-7166-2)
頁数・縦
235,16P 19cm
分類
エンターテイメント/TV映画タレント・ミュージシャン /お笑いタレント
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価格¥1,400

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

もう過去すぎてTwitterでは読めない!哀愁ツイート11年分!「この先 菅田将暉 週7 小松菜奈」で20万件のいいね!を獲得するなどタイムリーな韻踏みで大バズりしてるジョイマン・高木晋哉のTwitter。その一方で、哀愁と笑いを漂わせた日々の出来事を綴るツイートも魅力で、待ち望んでいるフォロワーも多い。本書は、これまでのツイート(2010−2020)を日記風に再編集し、さらにTwitterで発信してきた数々のラップをまとめたもの。仕事がある、仕事がない、明日はどっちだ “ジョイマン”は joint manpower(繋げよう人の力)の略だ。2008年で大ブレイクを果たした2年後の2010年、ジョイマンが最も世間に忘れ去られていた時期に人知れず始めたTwitter。エゴサーチをした際、膨大な数のアカウントが「ジョイマン消えた?」「ジョイマンどこ行った?」とツイートしているのを発見し、居ても立っても居られず「ここにいるよ」とリツイートで答え始めた(2011年2月)。さらに「ジョイマン死んだ?」というツイートには「生きているよ。そして、生きていくよ。」とリツイートを開始。以来、途切れることなく安否確認のリツイートをし続け、現在フォロワーは30万人を超える勢いである(2022年2月時点)。気が付けばたくさんの人々と繋がっていたのだ。古いアルバムをめくるように、もう昔過ぎて他人は閲覧することができないツイートをさかのぼってみたら、そこにはジョイマン・高木の失われた10年があった――。この10年以上に及ぶツイート活動と、北は北海道から南は沖縄まで、あらゆるジャンルの営業を全力でひたすらやってきた結果、ジョイマンは人々から忘れ去られることはなくあり続けた――。高木晋哉の本当の才能はここにある。約1000ラップ!【特別収録】ジョイマンラップ集 アンミカ ゾンビ化/エロじじい 5G/拡散 クロワッサン/下半身 ハクビシン/カヌレ びしょ濡れ/黒ヒョウ 7票/コオロギ 立ち漕ぎ/こちらこそ 白味噌/ヒロミ2度見/ブラジル 茹で汁/モアイ 歩合/よろしく むね肉……読めば現実逃避できる面白さ!  発行:ヨシモトブックス発売:ワニブックス

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